011-370-1010
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月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
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9:00~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
14:00~ 17:00 | ● ※ | 手 術 | ● | 手 術 | ● |
土曜・日曜日・祝日休診
※第1・第5月曜の午後は手術
午前
月 ~ 金・・・11:30まで
午後
月・水・金・・・16:30まで
当院では以下のようにあらゆる症状の診察や治療を行っております。
かすみ目、充血、違和感、なみだ目、かわき目、糖尿病性網膜症、他
屈折、視力検査、視野検査、眼底カメラ、色覚検査、眼圧検査等
白内障、緑内障、硝子体、眼瞼下垂、さかさまつげ、ものもらい、なみだ目、他
その他以下のような治療も行っております。
眼鏡処方、レーザー治療硝子体注射、テノン嚢下注射
当院では最新の医療機器をそろえており、的確な診断、病気の早期発見、早期治療が可能であれば、その後の定期的な経過観察でほとんどの方はその後良好な経過で一生過ごしていただけると思います。
当院で導入している3次元光干渉断層計(OCT:Optical Coherence Tonography)では、網膜全体を3次元的に観察でき、診断、治療に役立てています。また、緑内障の超早期発見、 正確な診断と客観的な経過観察が可能となっています。大画面モニターで病気の説明、治療法、治療予後(治療成績)など分かりやすい説明をしております。
電子カルテ『ダイナミクス』を導入し、検査、治療の流れを効率よくする事により患者様の待ち時間対策としております。他にもコンピューターでの予約管理システムを採用し、インターネットによる直接予約、 もちろん電話による予約も受け付けし、できるだけ診察までの待ち時間を軽減してゆきます。
当院には入院設備はございませんので、日帰り手術のできる患者様を当院で治療しております。当院前から北広島クラッセホテルへ無料送迎バスが1時間おきにでております。遠方の患者様、そのご家族様で術後、処置後の通院が大変な方はそちらに宿泊して頂く事が可能ですのでご相談ください。
札幌市の眼科病院と提携し、病状によってはそちらで院長が執刀させて頂くこともあります。全身麻酔が必要な患者様、厳格な全身管理が必要な患者様は市立札幌病院をはじめとした札幌市内の総合病院の眼科を紹介させて頂きます。
点眼麻酔による1.8mmの傷口からの極小切開白内障手術です。全国最小切開の創で手術しております。
眼内レンズは通常レンズ、多焦点、乱視矯正のレンズの挿入を行います。乱視矯正レンズ(保険適応)はこの1年で150例以上の移植実績、良好な裸眼視力を得ることができます。
多焦点眼内レンズは保険適応外の治療となりますので、詳しくはご相談ください。
※眼の状態によっては、レンズの選択ができない場合もございます。
局所麻酔(球後麻酔)による25ゲージ無縫合硝子体手術を行っております。傷口は0.5mm程度で縫いませんので抜糸も不要です。手術前に治療の目的、手順について詳細に説明いたします。手術中は患者様に手術の状況、操作について解説し、痛みなどがないか確認しながらすすめてゆきますので、安心して手術を受けることが可能です。状況に応じて手術終了時に空気、ガス、オイルなどを眼内に入れたときは術後うつ伏せなどの姿勢の制限が必要になります。
局所麻酔(テノン嚢下麻酔)による手術です。必ず縫合しますので違和感がしばらくあるかと思います。術後は眼圧管理のため頻繁に通院していただく必要があります。
他にも眼瞼下垂(まぶたが下がる)、さかさまつげ、ものもらい、なみだ目、翼状片の手術なども行っております。 詳しくは、ご相談ください。
目にレーザーや注射をするというと、「怖い」と思われる方も多くいらっしゃるかと思いますが、眼科のレーザー治療や注射治療は、効果・安全性ともに高いもですのでご安心下さい。
当院では、患者さまの症状やご希望に合わせ、お薬や手術での治療だけでなく、レーザー照射や注射による専門的な治療もお受けいただけるようになっております。疑問やご不安があれば、気兼ねなくお尋ねください。
いずれの治療も多数例の治療実績が ありますので、安全に治療を受けていただけることと思います。詳しくは、ご相談ください。